パノラミスの作用とは|寄生虫退治に便利なパノラミスなど、通販では色々な薬があります
手のひらの薬

実際にパノラミスによって、犬の体内ではどんなことが起こっているのか?
フィラリアはともかく、経口薬であるパノラミスはなぜ皮膚の上にいるノミやマダニに対しても有効的な効果があるのか気になりますよね。
パノラミスがどういう原理で外側のノミマダニに影響を与えていくのか?
普通に考えたらとても不思議なことだと思います。

実はパノラミスに含まれる成分「スピノサド」は体内に吸収されるとそれが血流に乗って、皮下脂肪組織にどんどん蓄積されていきます。
するとパノラミスを使ってから大体1ヵ月くらいで、血中濃度が殺菌するほどの濃度になり、ノミやマダニがその状態の血液を吸うことでスピノサドが取り込まれ見事死んでいくということです。

またパノラミスを使い始めておよそ3日間はほとんどのノミが死滅していきます。
マダニだけはしぶとく時間がかかってしまいますが、大体20日もあればしっかりと駆除されていきます。
スピノサドという成分はあらゆる寄生虫の神経を麻痺させる効果があり、麻痺させるだけではなくそのまま死に追いつめます。
ちなみに凶悪なフィラリアにおいてはパノラミスに含まれるもうひとつの成分である「ミルベマイシン」が麻痺効果を与えていきます。
フィラリアは犬を殺してしまうほどの寄生虫になりますが、ちゃんと月に1回以上パノラミスを使い続けていれば100%防ぐことが可能です。

このように、パノラミスがいかに多くの薬と比べて優秀なのかわかってもらえたかと思います。
パノラミスは非常に強力ですから、多くの犬の飼い主さんに選ばれています。